医療事務管理士技能認定試験

医療事務管理士技能認定試験
 
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『資格概要』
医療保険制度・老人保険制度等や医学一般についての知識、診療報酬明細書(レセプト)の作成など保険請求事務についての知識・技能を認定する試験です。医科医療事務、歯科医療事務を選択します。

『受験資格』
不問

『試験分類』
医科・歯科

『試験科目』
学科試験内容
・法規
(医療保険制度・老人保健制度・公費負担医療制度等についての知識)
・医学一般
(各臓器の組織・構造・生理機能 ・傷病の種類等についての知識)
・保険請求事務
(診療報酬点数の算定方法・診療報酬明細書の作成・医療用語等についての知識)
(択一マークシート式。全10問)
実技試験内容
診療報酬明細書の作成3問
(医科:外来2問、入院1問、歯科:外来3問)

『試験日程』
1月、3月、5月、7月、9月、11月の第4土曜日
(年6回)

『受験料』
医科・歯科共に6,000円

『試験会場』
日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校など

『合格発表』
試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知。合格者には「医療事務管理士」の称号が付与、及び医療事務管理士認定合格証を交付

『合格条件』
実技試験70%以上、かつ、学科試験70点以上で合格

『合格率』
医科→およそ45%
歯科→およそ65%

『主催団体』
株式会社技能認定振興協会(JSMA)

『問い合わせ先』
〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
TEL:03-3864-3559/FAX:03-3864-5112
HP:http://www.ginou.co.jp/default.asp

医療事務管理士技能認定試験は、試験合格者に「医療事務管理士」の称号が与えられる、人気の認定試験です。

受験者は年間で4万人近くに上るといいます。
何故この認定試験が人気なのか。

一つは受験資格が設けられていないことがあげられると思います。

今までご紹介した資格試験は受験資格が設けられているものが多かったですが、この試験は、どんな勉強法をした人でも、受験資格を気にせずに勉強の成果を試せる認定試験であるといえます。

医療事務管理士の仕事内容を少し紹介したいと思います。

基本的な仕事内容は、一般の医療事務と殆ど変わりはありません。

保険点数の計算を含む会計やレセプト作成及び点検作業、診療報酬請求業務といった、医療事務のメインとも言える業務を行います。

しかし、通常の医療事務と違うところは、診療情報管理室やカルテ室とも呼ばれる病歴室で、カルテをはじめとする診療記録の保管や管理を行ったり、その診療記録が疾病別に検索と抽出ができる場合、入院患者について疾病分類や統計を作成したり、患者さんに対しては診療情報を提供したりする業務も、医療事務管理士の重要な仕事となってきます。

一般の医療事務の仕事は行わない代わりに、入院患者をはじめとする患者さんに対しての、ある種の「接客業務」が医療事務管理士ならではの仕事となってきます。

医療事務管理士は患者さんが、はじめて病院や医院で接する人間です。

ですので、患者さんと関わりの深い仕事である医療事務管理士は、その
医療機関の顔
ということになるのです。

医療事務管理士の業務には、もちろん事務処理能力の的確さや迅速さが求められますが、それ以外にも、患者さんと接する仕事ですので、患者さんに安らぎや安心を与える存在であることも大事なこととなってきます。

医療事務管理士の認定を受けるということは、医療機関内での患者受付、治療費の計算や診療報酬明細書作成、カルテ管理といった、医療関連の業務に欠かせない事務スタッフとして、医療保険制度や診療報酬の仕組みを充分に理解しており、正確に診療報酬を算定できるスキルを持っていることの証明にもなります。

医療事務管理士技能認定試験が嬉しいところは、受験資格がないことに加え「医科」と「歯科」の選択ができるところにもあります。

医療事務の資格は数あれど、歯科を選択できる資格はわずかな数しかありません。ですので、この認定試験は、歯科医療事務を目差す人にとっては貴重な認定試験になります。

この認定試験は試料などの持ち込みが許可されており、診療報酬点数表、各種資料などを参考にして答案を作成することが認められています。

全体の合格率をみてもらってもわかるとおり、医科の合格率は45%程度、歯科の合格率は65%程度と、資料の持ち込みが許可されているにも関わらず決して高い合格率とは言えず、水準がかなり高い試験です。

その分、「医療事務管理士」の資格は、各医療機関からの信頼が大きく、また、医療機関でのニーズが高い資格であることから、この資格を取っておけば、特に入院施設のある病院などへの就職活動の際に大変有利となります。

ですので、受験者も大変多い試験なのです。

晴れて、医療事務管理士の資格を取ることができれば、就職できる確率はぐんと上がります。

“医療事務管理士技能認定試験” への4件のフィードバック

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