診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験

『受験資格』
不問

『試験分類』
医科・歯科

『試験科目』
診療報酬請求事務能力認定試験ガイドラインに基づく学科試験及び実技試験。
試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持込可。

学科試験内容
・医療保険制度等についての概要及び知識
・公費負担医療制度についての知識
・保険医療機関等についての知識
・療養担当規則等についての知識
・診療報酬の算定方法等についての知識
・薬価基準、材料価格基準についての知識
・医療用語についての知識
・医学の基礎知識
・薬学の基礎知識
・医療関係法規についての基礎知識
・介護保険制度についての知識
(各20問・マークシート方式)
実技試験内容
・診療報酬請求事務の実技

『試験日程』
7月、12月(年2回)

『試験申込』
試験案内・願書用紙の受付→試験日の3.5ヶ月前。
受験手数料および願書の受付期間→試験日の2.5ヶ月~1.5ヶ月前。
受験手数料は郵便振替で納入。

『受験料』
医科・歯科共に7,500円

『試験会場』
札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市
東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市
名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市
福岡市、熊本市、那覇市 ?

『合格発表』
試験月の翌々月末までに、全受験者に文書で通知。合格者には認定証が交付される。
また、合格者の発表については「協会だより」、「社会保険旬報」及びホームページにも掲載。

『合格率』
約30%

『主催団体』
財団法人日本医療保険事務協会

『問い合わせ先』
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
電話 03-3252-3811,FAX 03-3252-2233
HP:http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

診療報酬請求事務能力認定試験は、医療事務にとって重要な業務である、レセプト業務の能力を試す試験です。
最も基本的な能力を試す試験ということもあり、人気も非常に高い資格となっています。

そして、医療機関の間でも信頼度が最も高いとされている資格でもあります。

この試験を実施している「財団法人日本医療保険事務協会」という組織は、厚生労働大臣が認可している組織でもあります。

それでは、詳しく内容を見ていきましょう。

受験資格は不問なので、「この資格を取りたい!」と思う人は誰でも受験することができます。
医科と歯科で分かれているところも受験者にとってはありがたいポイントです。

学科試験ではレセプト関連の項目だけでなく、医療や薬に関する知識も問われる、というところが、この試験が「医療事務の基礎」と言われ、人気が高く、信頼度も厚い理由かもしれません。

実技試験は2問あり診療報酬請求事務の実技を行います。

試験時間は学科・実技で計180分です。
医療機関から充分な信頼を得ている資格試験ということもあり、その試験の
水準は非常に高いもの
といえます。

試験が実施されるのは年2回と回数が少なく、また合格率は30%程度と難関の試験でもあるので、いくら資料の持ち込みが自由であってもきちんとした下準備を自分で「充分」と思う以上にして試験に臨むことが重要になってきます。

難関であればあるほど医療機関からの信頼は高くなりますので、この試験に合格し、資格を取得することは非常に意味があることなのです。

合格率が30%程度と記したことで、少しやる気をそがれている人もいらっしゃるかもしれません。しかし、合格率が30%程度だからこそ価値のある資格、ということができます。

「基本」であって「強み」になる貴重な資格ですので、合格率の低さにひるまず、どんどん受験してもらいたいと思います。

とにかく、やりこみが大事な試験なので、自分をどんどん追い込むのがいいかと思います。

“診療報酬請求事務能力認定試験” への5件のフィードバック

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